こんにちはTATSUです。
今回なんですけども〜
忙しいサラリーマンこそ筋トレBIG3をしよう!
についてお話をしたいと思います。
僕ことを少し話すと現在、IT企業のサラリーマン件副業で
パーソナルトレーナーとして働いています。資格はNSCAというパーソナルトレーナーの資格を持っており、
多くの人が悩むダイエットや減量で
悩む姿をみて発信を始めました。短い時間で効率的に学べ自身の生活に落とし込めるように
お話をしていきます!
サラリーマンって
「忙しくてなかなか筋トレする時間が作れない」
ですよね。
そして筋トレをする際に
トレーニングメニュー何していいのかわからないということも聞きます!
まずおすすめしたいのがBIG3と呼ばれるトレーニングから始めてみる事がおすすめです。
BIG3を紹介
BIG3とは、
- ベンチプレス
- スクワット
- デッドリフト
のこと。
筋トレの代表的な種目です。
続いては、各種目について説明!
各種目について簡単に説明
まずはベンチプレスについて
ベンチプレス
![](http://tc40-life.com/wp-content/uploads/ベンチプレス.jpeg)
ウェイトトレーニングの中でも特に人気で!
知っている方も多いと思います。
上半身前面を鍛えるトレーニングです。
主に使うのは大胸筋補助筋として
上腕三頭筋や三角筋前部なども使う。
続いてはスクワットを紹介!
スクワット
![](http://tc40-life.com/wp-content/uploads/スクワット-259x300.jpg)
スクワットは
大腿四頭筋やハムストリングス、大臀筋に効果のあるトレーニングです
下半身を鍛えることできます。
家でもできるので、ぜひチャレンジしてください。
最後はデッドリフトについて紹介!
デッドリフト
![](http://tc40-life.com/wp-content/uploads/デットリフト.jpeg)
背面の大きな筋肉を鍛えられます。
脊柱起立筋からハムストリングス、
大臀筋に効き、強い体幹を作ることができます。
デットリフトはスポーツジムでトレーニングをしていると、
かっこいいのでぜひ覚えてください!
なぜビッグ3が良い理由を紹介
全身を鍛えることができるこのBIG3は、3つのトレーニング種目で
全身を鍛えることができます
- ベンチプレスは上半身全体
- スクワットは下半身全体、
- デッドリフトは身体の背面部全体
特に大きい筋肉を狙ってトレーニングできます!
まずは大きな筋肉を鍛えて、小さな筋肉という順番に行きましょう!
メリット
簡単いお伝えすると3つあります。
- トレーニング時間が短縮できる
- 体幹も同時に鍛えることができる
トレーニング時間が短縮できる
![](http://tc40-life.com/wp-content/uploads/時間短縮-300x300.jpg)
なぜかと言いますとBIG3は
多関節を動員するコンパウンド種目複数の関節を動かす種目で
複数の筋肉を動員することができます。
ちなみに1つの関節を動かす運動は、
アイソレーショントレーニングと言われている。
アイソレーション種目で鍛えようとおもったら
3種目を実施する必要があるが、ベンチプレス1種目で
3つのトレーニングをしなくてはいけない。
非効率になりうます。
体幹も同時に鍛えることができる
![](http://tc40-life.com/wp-content/uploads/体.jpeg)
体全体のインナーマッスルも鍛えることができる。
正しい姿勢で行うことで、
全身を支える背筋や腹筋にも負荷がかかり
結果的に腹筋も鍛えることができます。
体幹が安定し、仕事の生産性にもつながります。
注意すること
![](http://tc40-life.com/wp-content/uploads/怪我-300x225.jpg)
注意点はけがをしないようにすること、
フォームを崩さないようにする
最も大切なのは、正しいフォームで行うことだ。
多くの筋肉を動員するため、正しいフォームで
行わないとケガのリスクが高まります。
TATSU日記
まとめ
僕のチャンネルでは、動画を見ることで1m mでも前進できる内容を
心がけています。
まずは、ダイエットやボディメイクをする上で、
大切な事を座学のように学んでいただき、
自身の生活に落とし込んでいただきたいです。
ダイエット=辛い・キツイで食事を楽しめないものから
日常的に食事も楽しみダイエットをしていただきたいです。
そして、日常レベルでも行えるような内容で発信をしていきます。
チャンネル登録がまだで僕と一緒に
目標に向けて頑張りたいという方は
チャンネル登録と良ければコメントをいただけるととっても嬉しいです。
目標の体に向けて、一緒に前進していきましょう。
全力で応援します!ありがとうございました。
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