お腹を引き締めるには筋トレだけでは不十分? たるんだお腹周りをすっきりさせる方法

こんにちはTATSUです!
今回なんですけども~
たるんだお腹をすっきりさせる方法
についてお話をしていきます。

僕ことを少しお話ししますと

現在、IT企業でサラリーマンしつつ、
副業でパーソナルトレーナーをしています。
資格はNSCAというパーソナルトレーナーの資格を持っており、
多くの人が悩むダイエットや減量で悩む姿をみて発信を始めました。 短い時間で効率的に学べ自身の生活に落とし込めるように

お話をしていきます! それでは行ってみましょう!

引き締まったお腹は主に2つの要因から
作られる

せっかくの身体、たるんでいる体より引き締まった体その方が
いいですね!
ぽっこりお腹より、
すきっきりお腹の方が見た目も良いですし、
僕のようなサラリーマンは仕事ができそうに見えますです!

お腹を引き締めたいと考えたときに
腹筋運動だけをする方は
いませんか?

結論 腹筋だけではお腹周りは引き締まらない! です

多くの人が勘違いしているのが、
お腹を引き締めるには腹筋をすれば
いいと考えていること! これが間違い

確かに、
直接お腹を鍛えた方が効果が出そうにも思えます!

それはちょっと違く

引き締まったお腹は主に2つの要因から
作られています!

1.体脂肪でお腹の筋肉が見えないこと
2.腹筋の筋繊維が大きくないこと。

つまり脂肪撃退と筋肉増加の両方が必要となってくる。 脂肪が乗ったお腹ではいくら鍛えて、 腹筋が見えないのです!

まずは目標の体脂肪率を紹介

体脂肪率の標準値は、
男性の場合10~19%、
女性は20~29%です。

それ以上は肥満とされます。
スリムで引き締まった体型を目指したい場合は
男性なら11~13%
女性なら20~22%
を目安にしましょう

脂肪を減らす方法は2つ

大きく分けると2つあります!

1つは運動で体脂肪を減らす

種目は何でも構いませんが、
一番手軽なのは筋トレ×ランニングです

筋トレは無酸素運動
ランニングは有酸素運動になります。

無酸素運動…短い時間に高い負荷をかける運動。
成長ホルモンを分泌することで脂肪分解を促進し、
エネルギー源として使える状態にする効果がある。

例で言えば
 短距離走、筋トレ、ウェイトリフティング、など

有酸素運動…長時間かけて負荷をかける運動。
脂肪をエネルギー源として消費できる。

例で言えば
 水泳、ジョギング、ウォーキング、サイクリング

無酸素運動をすることで脂肪を分解しやすくし、
有酸素運動で脂肪を燃やすというイメージです。

筋トレとランニングをすることで
初めて基礎代謝と消費エネルギー両方を増やすことができるのです。

ドローインもおすすめ

ドローインとは、簡単に言うと、
お腹をへこませた状態。
特に、
腹横筋(ふくおうきん)を鍛えるのに効果的です。

山本先生もおすすめと言っていた~!

「お腹のインナーマッスルの一種で、コルセットのような役割をしている腹横筋を鍛えることでぽっこりお腹を解消できます

もう1つは、食事
 食事による摂取カロリーを抑えること。
男性の1日に必要なカロリーは、
2,200~2,600kcal位と言われている。

これを1,800kcalに抑えることができれば、
脂肪を減らすことができるだろう。

1日600~800kcal減らすとなると難しいと思うかもしれないが、
夕食の炭水化物を抜く、必ずサラダを食べる、
油モノは衣を残すなど小さな努力を重ねることで、
一日1,500kcal前後にすることは難しくない。

お腹ぽっこりを解消しましょう!

復習

お腹を引き締めたいと考えたときに
腹筋運動だけをしているのはダメ!
結論
お腹周りは引き締まらない

スリムで引き締まった体型を目指したい場合は
男性なら11~13%
女性なら20~22%を目安にしましょう

脂肪を減らす方法は主に2つ
 


1つは運動で体脂肪を減らす
種目は何でも構いませんが、

一番手軽なのは筋トレ×ランニングです
ドローインもおすすめ

もう1つは、食事
 食事による摂取カロリーを抑えること。
男性の1日に必要なカロリーは、
2,200~2,600kcal位と言われている。
これを1,800kcalに抑えることができれば、

僕のチャンネルでは、動画を見ることで
1m mでも前進できる内容をお届けしています。
まずは、ダイエットやボディメイクを、
座学的に
学んでいただき、
自身の生活に落とし込んでいただきたいです。

日常レベルでも行えるような内容を発信をしています
チャンネル登録がまだで
僕と一緒に目標に 頑張りたいという方は
チャンネル登録と良ければコメントを
いただけるととっても嬉しいです。
目標の体に向けて、一緒に前進していきましょう。
全力で応 援します!
ありがとうございました。

TATSU日記

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