自己紹介!

たつとは何者? と言うことで書いていきます!!

こんにちは、たつです!

ここでは、『たつとは何者?どんな人なんだろ〜』と気になっている人がいましたので、
自己開示をしていきます。

時系列に沿って、思い出深いエピソードを交えてお話をしていきます。
早速行ってみましょう。

現在のプロフィール

 

本名 : 鈴木 達也 (スズキ タツヤ)
出身 : 千葉県野田市
キッコーマンがあり、お醤油の町です。
生年月日:1991年6月10日
血液型:B型
身長:162cm
体重:55kg
職業:コーチ/パーソナルトレーナー/youtube
学歴:東洋大学 生命科学部 卒業
好きなスポーツ サッカー(幼稚園から高校まで)、ボートレース観戦
趣味:筋トレ/旅/ボートレース観戦

こんな感じになります。

過去

自分自身の過去に振り返っていきます。

自分の人生は、努力して目標を達成することで満たされてきました。
好きな事を発見し → チャレンジしてみると行った事です。

今は僕の経験や学んだ事が他社の経験や人生の糧になれば良いと、
考えて行動しています。
その結果、youtubeで発信をさせていただいています。

他社貢献って言うのが僕の中での大きな軸です!

ここからは各年代毎に細かくみていきます。

幼少時代(出生〜幼稚園)

幼稚園時代は泣いていた思い出しかありません。
すごい人見知りで、誰とも話せなかったからです。

2つ上に姉がおり、いつもくっついて行動をしていました。
幼稚園の写真をみると、常に泣いている写真しかないです。
幼稚園の集合写真でも、母に抱き抱えられ写真を撮られており、
今となっては、恥ずかしい思い出です。

幼稚園からサッカーをはじめ、サッカーをしている時だけ生き生きと、
活動していました。
幼稚園からサッカーは上手でトレセンにも行っていた記憶があります。
人見知りなので、トレセンいっても苦痛でしかなかったですけど…

小学生時代

 

小学時代も、サッカーに明け暮れる毎日でした。
休日は近くのサッカーチームに所属しおて、サッカーをする毎日です。

日曜日にデジモをみてから、サッカーに行くのが楽しかったです。
小学生時代の遊び相手は2つ上の姉の友達とでした。
木登りしたり、鬼ごっこしたりと外で遊ぶ毎日でした。

自分だけ自転車に乗れなかったことで走って、遊んでもらうために
走ってついていくことで、足は早くなりました。

小学校の6年間で持久走大会は全て1位でした。
それだけが誇りでしたね!

中学生時代

中学時代は、サッカー部と駅伝部に所属しました。
体が小さかったことで、小学生の時は足が早かったですが、
中学では全然思った結果は出せませんでした。

しかも、僕の中学のサッカー部は大半がヤンキーだったので、
サッカー部の練習はほぼしていなかったです!

しかし、
僕が3年生の時になぜか、市内の大会で決勝戦まで行けたのは、
とても印象深いエピソードでした。
ヤンキーって運動神経いいんですよね。
本気だしたら、みんなサッカーうまいんですよ

本気で練習してたらどうなかったのかなぁ〜
と今でも思います。

高校生時代

高校時代は部活と勉強でした。
僕は理系のクラスに進学しました。

そこで、一生の友達とも出会います。
高校時代は毎日お腹が減っていて、
朝練が終わったらすぐ1限目の授業を受けて、早弁をしていました。

1日何回も食事しても、お腹が減るんですよね。
本当に不思議です。

学食では、安いラーメンと弁当みたいなセットで、
食べていましたね。
そんなに食べても太らなかったなんて、高校生の代謝恐ろしいQ

部活動は県予選で敗退し、その後は大学にいくために準備しました。
勉強はあまり良い方ではなく、クラスで10番くらいでした。

センター入試は絶対に受けたくなかったので、
自分の成績で推薦で行けるところをめちゃめちゃ探しました。

その結果、東洋大学の生命科学部に決めました。
理系に進み、生物を先行していたのもあります。

大学入試は自己推薦って言う制度を使って、11月には決まりました。
ここで落ちていたら、どうなっていたんだかって感じです。

大学生時代

 

大学時代は楽しかったです!
大学は群馬県にあり、大学の近くに住みました。

近くに友人も住んでいたので、毎日飲んでいた覚えがあります、
大学時代には様々なことにチャレンジをしました。

例えば

  • 自転車で群馬から京都にいった
  • 100人飲み会を開催
  • 大学のイベントでギネス記録を狙うイベントを実施

こんな感じです。
しかし、全然陽キャとかではなく、なんかやりてーってなったらやる感じです。

そんな中で、将来なにやりたいかが全然見えないでもいました。
自分がやりたいことはわからないですが、

努力して目標を達成することが好きなので!

公務員試験を受けようと受験しよう!
警察官ってかっこいいし、お巡りさんになるために勉強しようと思いました。

予備校の大原に通って準備しました。
ダブルスクールしていました。
夕方まで大学にいき、その後20時くらいから予備校にいくって
生活をしていました。

最後の3ヶ月くらいは、毎日10時間くらい勉強していました。
何かにハマりととことんやる性格なんですよね!

僕は無事、地元の警察に合格できました。
印象的だった、警察官の面接での質問は

あなたの目の前に拳銃を持った犯人がいるとします、あなたはどんな対応をしますか?
って言う質問です。

僕の回答は、今はとにかく犯人を説得します。
しかし、今の僕では説得はできないと思います。
警察学校に通い、知識や経験をつけ対処できるようの学んでいきます。

こんな回答をしました。
これが合格の要素になったかわかりませんが、
とても印象的でした。

就職

就職は先ほど

お話しまいた。
警察です。

大卒で警官になる人は、半年間通いました。
ここでは、警察学校のことは端折りますが、
めちゃめちゃ大変でした。

人生で一番怒られて、腕立てしましたね。
授業に4分遅刻して、遅れた秒数だけ腕立て伏せをした思い出もあります。

240回は流石に死ぬかと思いました。

その後、警察署に配属され、普通に交番勤務しているとき、
交番勤務中に人生を変える出来事が僕自身でありました。

仮眠の時間があるのですが、
仮眠をしているとある夢を見たのです。