マークシートの問題 ボートレーサー試験

は~い!!
こんにちは、TATSUです。
今回なんですけども~

マークシートの問題の解き方についてお話をします!

準備はできていますか?
僕も当時を思い出すと、試験前は点数取れるのか?
不安でした!!

学科試験について

学科の試験が
1次試験 2年連続で落ちて、俺ダメんなだぁ〜
って嘆いていた時もあったんです。

そんな時に、僕の場合こんな感じで問題を解いていました
それが、選択問題を勘で解いてしまっているって事です。

4択のマークシートたから勘でも、
大丈夫だろ〜と思っていたんです。

しかし、
「点が取れる人」と「そうでない人」の違いは色々ありますが、
ただ、一番大きいのは、
「パターン化された解き方を知っているかどうか」です。

これに関しては
センスの有る、無しではないという事。

解くという事に対しての
「正しいテクニック」さえ身に付ければ点数を取れるという事です。

比較的即効性のある「選択問題」の解き方を3つお伝えします。
マークシートの問題の解き方を紹介します!

1.根拠を見つけて選択す
2.「正しい選択肢」を選ぼうとしない
3.消去法

この3つになります。
早速いって見ましょう!

1.根拠を見つけて選択

何事も根拠が大切ですね!!

僕もそうで、難しそうな問題は
マークシートの問題でも、勘で解いてしまっているって事をしていました。
脳死のように、何も考えずに答えてしまっていたんです。
めんどくさいからって、考えるのをやめていました。

そうではなく、文脈や問題の中に根拠をみつけ、
その根拠にもとづいて選択肢を選ぶ習慣をつけることが必要

これをしましょう!

2.「正しい選択肢」を選ぼうとしない

「正しい選択肢」を選ぼうとしてミスしてしまうケースがありま
す。
これは、問題を作る製作者側にたつと、わかります。
問題を作る側は、
ミスしやすいように紛らわしい選択肢を用意しています。

なので、「正しい選択肢」を選ぼうとすると、
どうしても引っかかってしまいやすくなります。

騙そうとしているのだから、中々正解を求めようとすると、
難しいですよね!

問題の中に間違いを選びなさいなど、
行ってくるのもこのような事ですね!

これが正しいという風にとくのはやめて疑いましょう!

3.消去法

マークシートの正答率を上げる方法としては、
「消去法」で選択することも大切です。

「正しい答え」を選ぶのではなく、
「間違いを含む答え」を消去(選択しない)して、
残ったものを選ぶというやり方です。

これだけで正答率はかなり上がります。
これ重要です!

「これが正解かな?」「これだよねxあ〜」と選んだものの、
不正解というパターンは多いと思います。

これは作問者の作戦にひっかかっているパターンです。
選択肢は、「思い込み」を誘発するように作られているのです。

まとめ

マークシートの問題の解き方を紹介します!

1.根拠を見つけて選択す
2.「正しい選択肢」を選ぼうとしない
3.消去法

この3つを意識していきましょう!
この機会に再度確認してあげてくださいね!

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