ズボラPDCAを読んで参考になった事3つ紹介

は~い!!
こんにちは、TATSUです。
今回なんですけども~

ズボラPDCA を読んで参考になった事3つ

についてお話しをしたいと思います

この動画を最後まで見ことによって、
ズボラだけど成果を出したい人が成果を出す方法がわかります!

最初に

僕ことを少しお話しをしますと、

現在、IT企業でサラリーマンしつつ、
副業でパーソナルトレーナーとコーチングを
しています。

多くの人がダイエットやボディメイク、
もっと自分らしく生きたいと
と悩む姿をみてyoutubeを使って発信を始めました。

短い時間で効率的に学んび、そして
僕に触れる事で1mmでも前進していただけるよに
発信していきます。

それではいってみましょう!

ズボラPDCA

みなさん~
PDCAって聞いたことはありませんか?

PDCAとは

  • 「Plan(計画)」
  • 「Do(実行)」
  • 「Check(評価)
  • 「Action(改善)」

の頭文字をとったもので、
ビジネスシーンや日常生活で作業の効率化を
図る目的で利用されます。

本書のズボラPDCAでは自分の歩みを止めるにも、

新たに動かすにも
全ては仕組み作りありきである。

恐ろしいほど最速で結果が出る最強スキル、
として教えています。

北原考彦さんの紹介をしますと

ゼロから4年で美容室を100店舗展開、
オンラインサロンを5カ月で3000人超にするなど事業
SNSをはじめ、さまざまな場所で多くの
起業家に支持されています。

今回は

このズボラPDCAを読んで、いつくも参考になるところが

多かったんですけども、
僕が特に印象的だったもの3つ紹介します。

  1. ガラスのメンタルの僕でもできた
  2. 「飽きっぽい」から、練習に10年もかけない
  3. 環境の力を最大限に利用する

になります。

早速いって見ましょう。

1.ガラスのメンタルの僕でもできた

みなさんは精神力は強いですか?

そもそも、

  • 精神力を鍛えなさい
  • 根気強い人間になる
  • 失敗を恐れない強い気持ち

このような
自分の性格や思考をそう簡単に変えることはできないです。

僕も苦手なことがたくさんありますが、早起きが苦手で

今日から早起きをすると決めても、
3日坊主で終わってしまう

できないことはできないんですよね!

本書では

「弱さに左右されないくらい、再現性を高めなさい」

と言っています。

再現性 = 誰でも真似ができる

本当に再現性のあるスキル は 弱い自分にだってできる結果が出るスキル

見つけることがビジネスでの一歩っと言うことです。

自分の弱さを認め、弱い自分にだってできる結果が出るスキル
を見つけましょう!

2.「飽きっぽい」から、練習に10年もかけない

この章では

「情熱には賞味期限がある」

人間は物事に飽きるものと言っています。

じゃあどうすれば、良いのかと言うと

「情熱」が尽きる前に、結果を出すこと

結果が出ることが当たり前になってくると

「ワクワク、ドキドキ」

新しい情熱を持てる余裕が出てくるともいっています、

情熱をなくす時は大抵

「今やっていることが割に合わないな~」という思い

この想いが出たら、情熱がなくなる時です。

こんな感情になったら、会社では部署の異動や転職も良いと思います。

「情熱には賞味期限がある」

人間は物事に飽きるものと認識しましょう!

3.環境の力を最大限に利用する

環境を最大限に利用するのがいいと思います。

「自分を追い込む」
とはやらざるを得ない環境を設定する

  • 締め切りを作る
  • 他力を使って動かざるを得ない状況を作る

のようなことです、

締め切りを作るについては環境づくりです。
期待されているから、
やらなきゃいろんな人に迷惑かかるからやるしかない

という状況を作る。

やりたいこと、やるべきことは思いついたら
スケジュールに入れて日時を設定する

行動のための環境づくりをする

そして、他力を使って動かざるを得ない状況を作る
ここでは「行動する理由がない人」と「行動したいけど、できない人」

「行動する理由がない人」は何かに困っているわけではないので、
そのままでよいともいっています。

一番いけないのが

「行動したいけど、できない人」

こんな人はは自分を追い込む環境を作る

これが良いといっています。

自分が主催したイベントなどを主催して、集客をする

先にこれをやると言い切っちゃえばいいのです。
環境の力を最大限に利用するは大切ですね!

【まとめ】

はい!

最後に復習をします。

このズボラPDCAを読んで、いつくも参考になるところが
多かったんですけども、

僕が特に印象的だったもの3つ紹介しますと

  1. ガラスのメンタルの僕でもできた
  2. 「飽きっぽい」から、練習に10年もかけない
  3. 環境の力を最大限に利用する

本書を読んで大切なのは!
自分の歩みを止めるにも、新たに動かすにも全ては仕組み作りありきである。

と言う弱くても成長できると弱くても成長できる

コツを紹介しています。

このような仕組みを気づいて人生を前に進めましょう。
僕と一緒に頑張りたい方は

チャンネル登録していただき、高評価をお願いいたします。
一緒に頑張っていきましょう。

ありがとうございました。

TATSU日記

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