模擬試験後からの勉強!点数を上げる勉強法【ボートレーサー(競艇)試験】

こんにちは、TATSUです。
先日、youtubeライブと模擬試験ありがとうございました。
こういうやり方いいなって少し思っています!!

今回は、模擬試験後からの勉強!点数を上げる勉強法
という事でお話をしたいと思っています。

独学で目指していると、わからない事も出てくるので、
2週間に1度とか、曜日を決めて集まって、試験をするって
やり方もいいかもしれないので、少し検討したいと思います。

130期の試験が終わったら、やろうか検討します。
また、後一回くらいどこかで試験ができたらいいかなぁ〜とも
思っています。

僕の仕事次第になるので、やった際は参加していただけると良いです。
今回試験を受けていただいて、
復習していただきたいのですが、こういった感じで復習してください。

各教科でお話をします。

ポイント

1.ググり力
2.思考力、展開力

になっています。
早速行ってみましょう!

国語

漢字でいうと、
読むのが難しい漢字、同音異義語
が問われやすいので、ここを重点的に勉強。

同音異義語
・ハカル 重さをはかる
・カンシン 興味関心がある
・ぎ            納税義務

よく出る同音異義語のまとめとかで調べると出ます。
ことわざや四字熟語のそうですね。
調べると出るので、調べて知識を増やしましょう。

作者でいうと、
年代、作者、著書をセットで覚える。

奈良時代の〇〇が書いた〇〇とう作品
夏目漱石、太宰治、複数の作品を覚える

敬語も使い方を全て覚える
敬語変換表【尊敬語・謙譲語・丁寧語】とかで出てきます。

文章と同じ意味・用法の問題では
これが受け身、原因、理由とか用法が決まっているので覚える。
【語句の用法】とかで出ます。

こんな時にこうだろうって思考してググって覚えていく感じです。

数学でも同じで、
文章問題でも、濃度の問題、損益算数、速度算、集合の問題、
確率、コイン、赤と白の玉、、組み合わせ、順列、配り方
というとう、名前がついているのでそれを理解して、
他の問題も解いてみる事で、できる問題を増やしていくやり方が良いです。

問題で

空気抵抗のない真空中では、重い鉄球と軽い羽毛は、どちらが速く落下するのか!

あからさまに、鉄球と答えがちですが、
こういった誘いの間違いの答えがある際に、簡単すぎないかって1度考えるのも良いです。
問題を作った作者の意図を読んでこれで間違えようとしてるのねって
ここまで理解できると尚良しだと思うので参考にしてください。

まとめ

ポイント

1.ググり力
2.思考力

で1度解いた問題から派生させて勉強をするって事と
作者の意図を読むという事をしてください。

しっかりボートレーサー試験の準備してください!

TATSU日記

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です